ふるさと納税の書類が来ない!寄付金受領証明書はいつ届くの?

ふるさと納税の書類が来ない!寄付金受領証明書はいつ届くの?



ふるさと納税制度を利用して早3年になる我が家。毎年11月には寄付ができる上限額ギリギリまでのふるさと納税寄付を済ませるようにしているので、今は返礼品の到着ラッシュです。

ふるさと納税に寄付をすると返礼品に気を取られてしまいがちですが、ふるさと納税で最も重要と言える書類が「寄付金受領証明書」

この書類は何に使うのか?書類が来ないときにはどうすればいいのか?などを、今回はご紹介したいと思います。

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ふるさと納税で大切な書類とは?

自分で選んだ自治体にふるさと納税の寄付をすると、その自治体から「寄付金受領証明書」という書類が届きます。

この寄付金受領証明書は、「寄付金を受け取りました」という領収書。寄付をしたことを証明する、大切な書類になります。


ふるさと納税で寄付をした自治体から届く重要書類「寄付金受領証明書」


では、なぜ大切なのか?

それは、翌年の確定申告に必要だから。


ふるさと納税とは、応援したい自治体に寄付をすることで、所得税の還付や住民税の減税を受けることができるのです。

そのためには、翌年の確定申告が必要。
その確定申告に、各自治体から送られてくる寄付金受領証明書を使うことになります。



ですから、この書類は絶対に紛失しないように気をつけてください。

書類が届いたら何を確認する?

寄附した自治体から寄付金受領証明書の書類が届いたら、すぐに開封をして内容を確認しましょう。


書類のサイズや様式は自治体でさまざま。
お礼の挨拶と一緒に1枚で収まっているものもあれば、お礼状とは別になっている書類もあります。


そして、どれも概ね、書類のヘッダーには「寄付金受領証明書」や「寄附証明書」「寄附(ふるさと納税制度)受領証明書」などと書かれています。


書類の内容で、チェックすべき項目はこちら


  • 住所
  • 氏名
  • 寄付金額
  • 寄付日
  • 自治体の署名・捺印


「寄付日」は、受領年月日や寄付年月日であったり、簡素な書類の場合は書類を作成した日付だけになっている場合もありますが、寄付した年」の年月日になっていることを確認してください。


ふるさと納税の書類が来ないときは?

確定申告のために必要な寄付金受領証明書が来ない場合は、寄付をした自治体に直接問い合わせます。


問い合わせる方法は、メールや電話で大丈夫。
確定申告が迫っていて急ぐ場合には、電話の方が無難ですね。


寄付した自治体の問い合わせ先の探し方


ただ、寄付金受領証明書の発行タイミングは、各自治体で大きく違うようです。

3年間ふるさと納税制度を利用している我が家には、書類が届くタイミングがバラバラであることを確認しています。


では、いつ頃届くのか?どんな受け取り方なのか?などを、次にご紹介します。

寄付金受領証明書が届く目安と方法は?

1.書類が届く目安は?


寄付金受領証明書の到着は、寄付をしてから1ヶ月ほどかかるところが多いです。

まれに、寄付後2週間で届くところもありますし、2ヶ月ほど先に届く返礼品とほぼ同タイミングで来ることもあります。


ですから、我が家では返礼品が届くまでは、書類の到着を待っています。そのタイミングで書類が来ないなら、早目に自治体に問い合わせるとよいと思います。



実際のところ、書類の送付は自治体によってマチマチです。

2.書類が届く方法は?


寄付金受領証明書は、普通郵便で届きます

封筒の中には、寄付金受領証明書とお礼状が入っているだけのケースが多いので、わりと薄いです。


それだけに、ただのDMに見えるデザインのものもあります。間違えて、捨ててしまわないようにしてくださいね。


ふるさと納税の重要書類「寄付金受領証明書」が封入してある封筒


また、投函ミスがあった場合でも、普通郵便のため他人のポストに入っていても気づきません。集合住宅などは、特に注意が必要ですね。


前述の「書類が届く目安」をご参考に、返礼品が到着してしばらくしても寄付金受領証明書が来ないなら、自治体へ確認してみてください。

書類が届くまで保管しておくべきものは?

寄付金受領証明書がスムーズに届けばなんの問題もないのですが、万が一来ないときのことを考えて、我が家ではこんな情報を保管するようにしています。

※実際には、その年の確定申告が終了するまでは、すべて保管しています。

1.サンクスメール


大抵のふるさと納税サイトでは、寄付をした後はサンクスメールが届きます。

このサンクスメールは、最低でも返礼品や寄付金受領証明書が届くまで、大切に保管しています。

2.自治体からのお礼メール


ふるさと納税サイトから自動配信されるサンクスメールとは別に、丁寧な自治体の場合は、わざわざお礼メールを送ってくれるところもあります。

このお礼メールも、削除をせずに保管しています。

3.返礼品の送り状


前述でご紹介したように、返礼品が寄付金受領証明書より先に届くこともあります。

この返礼品に貼り付けられている送り状も、書類が届くまでは保管しています。

4.寄付金振込票


寄付金を振り込んだことがわかる振込用紙や、クレジットカード決済内容を保管しておきます。

これらの書類は、寄付金受領証明書が届いた後でも、入金から半年以上は保管しておくことをおすすめします。

寄付金受領証明書を紛失したらどうする?

書類を紛失してしまった!となったら、寄付した自治体へ早めに連絡を入れてみてください。


ふるさと納税の重要書類が来ないときは自治体へ連絡して確認する


再発行をしてもらえるかどうかは、自治体によって判断が異なります。けれど、とにかく書類の再発行依頼をしてみるのが一番です。


寄付金受領証明書の再発行は郵送されてくるまでに時間がかかることが多いので、紛失に気づいたらできるだけ早めに行動することが大切。

再郵送にかかる日数も、自治体によって大きく異なります。

編集後記

ふるさと納税制度を利用するようになった初めの頃は、寄付金受領証明書がいつまでも来ないと焦ったことを思い出します。

最初の内は、書類や返礼品を受け取れるタイミングが分からない上に、自治体によっても対応が大きく違うのでハラハラしますよね。ここにご紹介した内容が、ご参考になれば嬉しいです。

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