ふるさと納税の返礼品が届かない!実はココを間違えていた!?

ふるさと納税の返礼品が届かない!実はココを間違えていた!?



去年から今年にかけて、ふるさと納税の寄付の仕方がさらに多様化してきました。それに伴って、返礼品が届かないという声も、どんどん増えている気がします。

ふるさと納税サイトごとに入力方法が違うので、実は思わぬ箇所で入力をミスしているという可能性も。


今回は、そんなちょっとした間違いや、ふるさと納税返礼品のそもそもの認識違いで陥りがちなケースをまとめてみました。

このポイントを押さえておくだけでも、ふるさと納税の返礼品が届かないと焦ることが減るかもしれないので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

多様化するふるさと納税申し込みサイト

元々、ふるさと納税というのはあくまでも寄付で、返礼品は「寄付してくれてありがとう」という自治体の気持ちが、徐々に形になっていったのだと思います。


それが、いつの間にか返礼品を見て寄付先を決める流れに変わってしまい、最近はネット通販を思わせるような、ふるさと納税の寄付サイトも増えてきました。


こうしたサイトで寄付の申し込みをしていると、返礼品を選ぶ段階でなんだか「商品を注文した」気分になってしまいますね(笑)


山形県から届いた返礼品のお米。
【山形県から返礼品でいただいたお米】


けれど、「ふるさと納税の通販のようなサイト」は、実際に使ってみるととても便利。


ふるさと納税では、返礼品がもらえて税金の還付が受けられるし、それだけでもとても嬉しい特典なのに、さらに通販サイトで寄付をすると、汎用性のあるポイントまでもが貯まるのです。



寄付者にとっては一石三鳥ですね。



とにかく、寄付する側の私たちがふるさと納税の主旨を忘れないように利用すれば、楽天市場などの通販サイトはとてもありがたいものなので、ぜひ上手に使ってみてくださいね。

届かない返礼品、実はココが間違ってる?

それでも、返礼品を用意してくださっている自治体に寄付をしたからには、やっぱりその土地に由来する名産品は手にとってみたいですよね。


それなのに、待てど暮らせど届かない・・・?


もし返礼品が届かないようなら、寄付した自治体へ問い合わせる前に、まずは次のことをチェックしてみてくださいね。

1.そもそも届かないケースはコレ!

◆時間がかかる”一年待ち”ケース


とくに収穫時期や天候不良に左右されがちな食材が返礼品になっているものは、長時間待たなければいけないケースが多いです。


工芸品などでは、1つ1つが手作りだったりすると、できあがりまでに時間がかかります。


また、人気が高い自治体の返礼品には寄付が殺到するので、発送の手配などが後手後手になる場合も。



最近では、発送までに時間がかかるものは、ふるさと納税の申し込みサイトなどに予めアナウンスがあるので、まずはその注釈文を確認してみてくださいね。


◆返礼品は一年に1回のみのケース


返礼品の回数に制限を設けている自治体があります。


頂いた返礼品が気に入ったからと言って、同じ年度内にもう一度寄付をしても、1年間に頂ける返礼品は1回だけというケースです。


こちらも同じく、ふるさと納税の申し込みサイト上にアナウンスをしていることが多いので、確認をしてから寄付してみてくださいね。


◆返礼品はお礼状のみのケース


そもそも、返礼品を設けていない自治体もあります。

こうした自治体からは、寄付をした後に感謝状だけが贈られてきます。

2.入力時に間違いやすいミスはコレ!

◆「返礼品を辞退する」にチェック


ふるさと納税の申し込みサイトでは、返礼品を選んだ後にも関わらずお礼の品を辞退する」という項目にチェックを入れられるところがあります。


結構、気づかずにチェックしているケースが多いようですので、申し込みの後に届く確認メールの内容は、必ず見直すことをおすすめします。
(※自治体によっては、確認メールが届かないことがある)



万が一、間違えて「お礼の品を辞退する」にチェックを入れていた場合は、自治体に問い合わせをすると変更してくださることが多いので、ぜひ連絡をとってみてくださいね。



「お礼の品を辞退する」という項目欄は、たとえば被災地に寄付だけをしたいとか、返礼品の手配を負担させたくないなどの場合に、使うことができます。


◆ポイント交換制度になっている


ふるさと納税のサイトによっては、ポイント制度を設けているところがあります。


寄付の申し込みだけをしても返礼品が届かないという一番の原因は、最近ではこのタイプが多いかも。



ポイント制度を取り入れているサイトではポイントを1~2年の間溜めておくことができて、同じ地自体へ何度か寄付をした後に、高額の返礼品を謝礼として頂くことができるという利点があります。



ポイント制度を導入している代表サイトとしては、「ふるぽ」が有名。


旅行などを返礼品として受け取ることができるので、寄付した思い入れのある土地へ足を運んでみるのも、楽しみの一つになりそうですね。


宮崎県都城市から届いたふるさと納税返礼品のハムのセット。
【宮崎県都城市から返礼品でいただいたハムセット】

返礼品が届かないときに問い合わせる方法は?

もし、「返礼品の到着までに時間がかかる」などのアナウンスがないのに2ヶ月も3ヶ月も返礼品が届かないと言うときには、自治体に問い合わせてみてください。


その問い合わせ方法なのですが、少し分かりにくい自治体もあるので、ここでは問い合わせ先を探す方法をご紹介しますね。

1.申し込み確認メールから探す


ふるさと納税の寄付サイトから申し込むと、確認メールが届きます。

そのメールのフッターあたりには、対象の自治体の情報が掲載されていることが多いので、電話番号やメールアドレスなどを探してみてください。

2.ふるさと納税サイトから探す


寄付の申し込みをしたサイトで、対象の自治体を検索してみるのも1つの方法。

該当の自治体の寄付金報告書ページなどに、連絡先が記載されていることが多いです。

3.各種検索エンジンから探す


インターネット上の検索エンジン(googleやyahooなど)で対象の自治体の名称を検索すると、大抵の場合は連絡先の情報を入手することができます。

4.寄付金受領証明書から探す


寄付をした後は、対象の自治体から必ず「寄付金受領証明書」が郵送されてきます。

証明書の名称は各自治体で少しずつ異なりますが、「寄付金受領証明書」には自治体名と所在地、寄附金額などが記載されています。


稀に、「寄付金受領証明書」には自治体の名称のみで連絡先電話番号が記載されていないことがあるので、「寄付金受領証明書」の郵送に使われた封筒も一緒に保管しておくと安心です。



ちなみに、寄付金受領証明書」は、翌年の確定申告で必要になるとても重要な書類です。
紛失しても再発行されないケースが稀にあるので、失くさないように大切に保管しておいてくださいね。

実録!ふるさと納税返礼品が我が家に届くまで

返礼品の到着は、早くても寄付後2週間以上かかるのが一般的。

我が家でも、もう何度もふるさと納税を利用していますが、返礼品が届くまでには概ね3週間から1ヶ月はかかっています。


この夏も、1自治体にふるさと納税の寄付をしたので、寄付から返礼品の到着までを簡単なタイムスタンプでご紹介しますね。


【寄付した自治体】

北海道増毛郡増毛(ましけ)町


2017年4月28日 :楽天市場ふるさと納税サイトから寄付を申し込み

2017年5月19日 :寄付金受領証明書が到着

2017年5月20日 :待望のいくら醤油漬けが到着



今回は、返礼品に北海道産いくらの醤油漬けを頂ける、増毛郡に寄付をしました。


北海道増毛郡増毛(ましけ)町から届いた返礼品のいくらの醤油漬け。


かなりの量が入っているのですが、2パックに別れているので使うのにはとても便利。


北海道増毛郡増毛(ましけ)町から届いたいくらの醤油漬けは、2パックに分かれていて使いやすい。


早速、手巻き寿司をしたり、いくら丼にしてみたりと、増毛郡の海の幸を堪能させてもらいました。


増毛郡から郵送で届いた「寄付金受領証明書」には、企画を担当していらっしゃる担当者名電話番号FAX番号、そしてメールアドレスが記載されていました。

ここまで丁寧な記載があると、いざという時の問い合わせに便利なので安心できますね。


増毛郡のご担当者さん、丁寧なご対応と美味しいものをありがとうございます!

編集後記

ふるさと納税の一番のメリットは、やっぱり翌年の確定申告による税金の還付でしょうか。これは、金額を見れば一目瞭然ですが、本当に大きな恩恵です。

と言いますか、こんなに税金を払ってるんだと驚愕するほど・・・。


返礼品はすぐに手元に届いて分かりやすいので、受け取って安心してしまいがちですが、ふるさと納税制度で一番大切な還付金の申請(=確定申告)は、絶対に忘れないように行ってくださいね。


ふるさと納税返礼品はいつ届く?同じ品物で3つの自治体を比較した結果は?
ふるさと納税は、寄付後から返礼品到着までのタイムラグがどの自治体も同じなのかを比較してみました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする