
JAL日本航空の国内線に搭乗して、CAさんにおねだりをするともらえるJAL都道府県シール。
通称、JALTODOFUKENSEALと呼ばれているこのシールをなんとかたくさん集めたいのだけど、なかなか声を掛けづらいと思いませんか?
だって、いつだってCAさんは忙しそうに動き回っていらっしゃるので・・・。
けれど、JAL都道府県シールをもらう、ベストなタイミングがあるんです。その絶好のタイミングをご紹介します。
Contents
JAL都道府県シールとは?
JAL都道府県シール(JALTODOFUKENSEAL)とは、JALの国内線で乗務するCAさんから直接もらえる切手風のシール。
全国47か所分の種類があり、それぞれには各地の名勝が描かれているんです。
乗務中のCAさんは、その方にとっての縁(ゆかり)の地にあたる都道府県のバッジを、胸の上に付けています。
そのバッジと同じ都道府県をシールにしたものを、CAさんから貰えるのが、JAL都道府県シールキャンペーン。
ですから、1人のCAさんから貰えるシールは、基本的に1枚。
「縁(ゆかり)の地」は、CAさんのご出身地とは限らなくて、CAさんにとって何かしら想い出深い場所であったり、思い入れがある都道府県になります。
都道府県シールのもらい方は?
JAL道府県シールのもらい方はとても簡単。
機内に搭乗したら、CAさんに「都道府県シールをください」とお願いするだけ。
どのCAさんも、皆さんが都道府県バッジを胸に付けているので、誰からでももらうことができます。
最近のJALの機内には、大体3~4名のCAさんが乗務しているようです。
羽田-福岡線くらいの大きい機体になると、7名くらいのCAさんが。
ですので、JAL都道府県シールは、1回の搭乗でマックス7枚くらいをもらえる計算になります。
【最高7枚をもらった羽田-福岡線でのJAL都道府県シール】
けれど、この貰うタイミングがなかなか難しいんですよね。
搭乗するときに入り口に立っているCAさんにお願いしようものなら、後ろの乗客がストップしてしまい、立ちどころに渋滞が起きてしまいます。
では、いつが貰うのにベストなタイミングなのでしょうか?
ちょっとまとめてみたいと思います。
JAL都道府県シールをもらうタイミングは?
CAさんにJAL都道府県シールをもらうタイミングは、いくつか候補があります。
その中でも、貰いやすいタイミングからちょっとコツがいる場面まであるので、自己流ではありますが、ランキングにしてご紹介してみますね。
もらいやすいタイミング第3位
もらいやすいタイミング第3位は、目的地に着陸した後の降機のときです。
だたし、できれば乗客の中で、一番最後に降ります。
乗務しているCAさんは、お客様が機内から降りるときに、出口に向かって見送りをしてくれます。
タイミングによっては、機内のCAさんのほとんどが出口付近に集まっています。
もし、最後あたりで降りることになったら、絶好のチャンス。
出口に集結しているCAさんに、JAL都道府県シールをくださいと言ってみてください。
運が良ければ、見送ってくださるCAさん全員分の都道府県シールを一気に貰うことができます。
機内から最後に降りるには、時間に余裕がないと難しい。
ですので、この降機のタイミングを第3位にランキングさせてみました。
もらいやすいタイミング第2位
貰うタイミングの第2位は、機内サービスのときです。
機内が落ち着いて、CAさんが飲み物のサービスで回ってきたら、注文と一緒に「シールが欲しいです」と言ってみてください。
タイミングによっては他のお客様に配ってしまって、持ち合わせが無いことがあります。
けれど、CAさんは皆さん頭の良い方たちなので、JAL都道府県シールの手持ちがなくなっても、座席を覚えておいて後で持ってきてくださいます。
ですので、遠慮なく声をかけてみましょう。
もらいやすいタイミング第1位
第1位は、搭乗中の時間。
ですので、できるだけ早く搭乗します。
だた、この時には乗り込むお客様で機内は雑然としているので、CAさんへの声かけには絶妙なタイミングが必要。
では、搭乗時のどんなタイミングが絶好のチャンスかと言うと、次の3つの条件が重なったときです。
- 乗客が着席している最中に、CAさんが横を通りかかったとき。
- 自分は着席している。
- できれば、CAさんが前から来たタイミング。
この3つの条件が重なると、かなりスムーズに貰うことができます。
もうここは、絶好で、かつ絶妙なタイミングと言えるでしょう。
この時間はCAさんが一番忙しそうに見えるので怯んでしまいますが、ブランケットを頼むときなどに一緒にお願いをすると気持ちも楽ですね。
この「搭乗の時間」を、貰いやすいタイミング第1位に選んだ一番の理由は・・・

声をかけたCAさんが、まずはご自身のJAL都道府県シールを1枚くださいます。
そして、「他の種類もほしい」とお願いをすると、他のCAさんのシールも集めて、後で持ってきてくださることが多いのです。
これは、すでに着席をしていることで、CAさんが自分の座席を覚えておいてくれるというのがポイントなんですね。
機内に乗務するCAさん全員分を、一気に集めることができやすいので、ぜひ勇気を出して声掛けしてみてください。

【JAL都道府県シール(JALTODOFUKENSEAL)が入っていた可愛い和風の袋】
JAL都道府県シールに込められた意味は?
JAL都道府県シールのキャンペーンは、「機内でもっとお客様とコミュニケーションを取りたいという」CAさんの思いから始まったそうです。
考えてみると、機内でCAさんと会話をすることって、ほとんどないですよね。
ですから、JAL都道府県シールの一番の目的は、なぜその地がCAさんにとって思い出の場所なのかを、乗客の方から聞くことにあるんです。
もしかすると、とてもステキな観光地を教えてもらえたりするかも?
そうすると、またJALに乗ってその地を旅行したくもなりますね。
たった一枚のシールですけど、JAL都道府県シールにはスケールの大きな意味が込められていそうです。
編集後記
シール集めと聞くと、子どもたちが夢中になるシールコレクションが思い浮かびますね。大人には無縁のように思えるのですが、JAL都道府県シールは集め始めるとちょっとハマッてしまいます。
ご紹介したように、JAL都道府県シールは黙って座っていたら貰えません。JALに搭乗したら、ぜひご自分からCAさんに声をかけてみてくださいね。