
クリスマスシーズンが近づくと、あちらこちらで繰り広げられるクリスマスマーケット。都内やその近郊では、本格的なクリスマスマーケットの会場が年々増えてきています。
その中でも、横浜の赤レンガ倉庫で開催されるクリスマスマーケットは、重厚なレンガに挟まれた光景が本場ヨーロッパのマーケットをそのままイメージできて、雰囲気は抜群。今年も、その人気は変わらずです。
けれど、できれば混雑していない時間帯に、ゆっくりと楽しみたいですね。
今回は、横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット2017をストレスフリーで回ってみたので、ご紹介します。
Contents
赤レンガ倉庫クリスマスマーケットの混雑情報
1.平日に混雑し始める時間帯は?
今回、私が横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットに行ったのは、平日の15時頃から。平日にもかかわらず、夜になるにつれて混雑していきました。
赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットの灯りは16時に点灯して、16時半頃になると、空が暗くなり始めます。
クリスマスマーケットは、夜の輝くイルミネーションが見どころでもあるので、当然ですけど薄暗くなるこの時間帯以降に、マーケット会場が徐々に混雑してくる感じです。
こちらは、16時半頃の様子。
少しずつ混んできたかなと言った雰囲気ですけど、まだまだ見て歩くのには余裕があります。
そして、すっかり暗くなる17時頃には、徐々にピークに向かって混雑してくる状況です。
2.現地スタッフ情報!休日の混雑状況は?
現地でショップをしているスタッフの方のお話では、休日は時間に関係なく朝から大混雑しているそうです。
もちろん、イルミネーションがキレイに見える夜の方が混みますが、12月からはスケートリンクもオープンするので、一日中賑わうそうです。
絶対見逃せないスポット3選
1.圧巻の12m!本物のもみの木
ライトアップされた幻想的な赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットで、ひと際輝く巨大なクリスマスツリー。
その高さは12mあるそうで、下から見上げると圧巻です。
本物のもみの木が使われているので、寒空の中でも不思議と暖かさが感じられる場所。
人をひきつけるには十分な存在です。
17時頃にはすっかり日が暮れて、ライトアップされたクリスマスツリーが夜空に美しく映えます。もみの木の下には人だかりができるので、人気のない写真を撮るのはまず無理ですね。
2.初心者でも簡単!ワークショップ
今年から、ワークショップにも力が入っているとか。
その日によって開催される体験内容が変わりますが、マーケット開催中ほぼ毎日のように制作体験できるのが、キーチャームやアクセサリー、クリスマススワッグなど。
赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット期間の後半には、スノードームや今人気のハーバリウムの手作り体験もあるようです。
今回、私はクリスマススワッグ作りを体験。
とても丁寧に指導してもらえるので、初心者でも簡単にゴージャスなスワッグを作ることができました。
すでに、我が家の食卓を手作りスワッグが飾ってくれています。
3.ドキドキの写真を撮らせてもらえるお店
横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット会場に入って、10mほど進んだ右手の21番ブースに、「ドイツ-デリカ」の店舗があります。
ここには、サンタクロースを思わせるような外人さんがいらっしゃるのですが、ファインダーを向けるとサプライズな写真を撮らせてくれます。
突然のことでドキドキ。
ぜひ、立ち寄ってみてください。
この順路がおすすめだ!混雑を避ける回り方
平日でも横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは混雑しますが、それでも私はスムーズに楽しめたと思います。
ワークショップは独り占めですし、クリスマスマーケットならではのヨーロッパ伝統のスィーツも堪能。日没後には、しっかりとマーケット会場のイルミネーションも撮影しまくりました。
ノンストレスで、マーケット会場を回った時間帯と順路はこんな感じです。
【15時】
横浜赤レンガ倉庫クリスマスマーケット会場に到着。
まだ、青空の広がる明るい時間です。
【15時15分】
マーケット会場に到着するなり、座席がガラガラのワークショップを発見。
実は、一度クリスマスリースやスワッグを作ってみたかったので、迷わずお店に入ってみました。
作り終えるまで他にお客さんはいなかったので、先生を独占です。
自分一人でも自宅で作れるように、行程を1つずつ丁寧に指導してもらえました。
【16時】
混雑する前に、せっかくなのでクリスマスマーケットで食べられる、ヨーロッパのスィーツを堪能。
本場ドイツのマーケットで大人気だと言われる「ダンプフヌーデンのホットバニラソース600円」と、冬季限定「シュネーホットショコラ500円」をいただきました。
フードショップブース4番の「マイスターローシャイダーブルスト&ラングブロイ」というお店です。
ダンプフヌーデンは、見た目ほど甘々ではなくて、素朴な感じのほのかな甘さです。
ただ、一人には大きすぎた・・・。
2人でシェアして食べると、ちょうどいいくらいの量です。
フードショップで買った食べ物は、フリーのフードコーナーで食べられるのですが、17時半を過ぎる頃から混雑が激しくなって、空席を見つけるのが大変そうでした。
【16時半頃のフードコーナーの混雑状況】
【16時40分頃】
赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット会場の主役、巨大もみの木のツリーを撮影開始。
まだ、空は夕暮れどきで明るいので、もみの木を取り囲む来場客もまばらです。
この時間からは、毎分ごとに暗くなっていくので、クリスマスツリーが見せる表情も刻一刻と変わっていって、とても素敵です。
【17時】
赤レンガ倉庫クリスマスマーケット会場の入り口側で、マーケット開催中に5日間だけ行われるクリスマスソング演奏会が開始。
来場客が、入り口の演奏会場に集結です。
この日以降は、12月4日(月)、8日(金)、13日(水)の、14時と17時から各20分ほど開催されます。
おすすめ2大イベントの狙い目はこの日!
横浜赤レンガ倉庫クリスマスマーケットで行われる2大イベントを両方とも楽しもうと思ったら、12月13日(水)の夕方に行くのがおすすめです。
なぜかと言うと、2大イベントの日程がこんな風に組まれているから。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
1.クリスマスソング演奏の日程
クリスマスムードを盛り上げる音楽が、会場内に響きます。
12月4日(月)、8日(金)、13日(水)
14時~/17時~(各20分)
2.赤レンガナイトエンターテインメント日程
音楽に乗せて、ひらひらと雪が降ってきます。
クリスマスマーケットのメインツリー会場で開催。
12月6日(水)、13日(水)
19時~/20時~(各5分)
12月はスケートリンクが登場
12月になると、クリスマスマーケット会場入り口の右手にあるスペースに、スケートリンクが登場します。
そうなると、また一層、混雑してきます。
都内でも近郊でも、冬にしか楽しめない戸外のスケートリンクは大人気。
2016年の実績だと、赤レンガ倉庫のスケートリンクは2月19日まで営業していたので、年末年始も賑わいそうですね。
赤レンガ倉庫クリスマスマーケットの情報
1.開催日時
【クリスマスマーケット開催期間】
2017年11月25日(土)~2017年12月25日(月)
【クリスマスマーケット開催時間】
◆11月25日(土)~12月15日(金)
クリスマスマーケット開催時間:11時~22時
飲食のラストオーダー:21時30分
物販の営業時間:11時~20時
◆12月16日(土)~12月25日(月)
クリスマスマーケット開催時間:11時~23時
飲食のラストオーダー:22時30分
物販の営業時間:11時~23時
2.ライトアップ時間
11月25日(土)~12月15日(金)
16時~22時
※クリスマスツリーのみ24時まで
12月16日(土)~12月25日(月)
16時~23時
※クリスマスツリーのみ24時まで
3.入場料
入場は無料
4.フォト撮影について
クリスマスマーケットの広場に並んでいる店舗の大半は、撮影がOK。けれど、赤レンガ倉庫の中では、撮影がNGのところもあります。
5.アクセス
神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
【JR・市営地下鉄】
「桜木町駅」「関内駅」から徒歩で約15分
【みなとみらい線】
「馬車道駅」「日本大通り駅」から徒歩で約6分
「みなとみらい駅」から徒歩で約15分
6.お問い合わせ
横浜赤レンガ倉庫2号館インフォメーション
電話番号:045-227-2002
横浜赤レンガ倉庫クリスマスマーケット2017公式サイト
赤レンガ倉庫までのロマンチックな歩き方
横浜赤レンガ倉庫まで一番近い電車の利用方法は、みなとみらい線の「馬車道駅」か「日本大通り駅」での下車。
けれど、JR・市営地下鉄「桜木町駅」を利用すると、赤レンガ倉庫までの途中の景色がとても見応えがあっておすすめです。
とくに、日没後の横浜の夜景は絶景。絶好の写真スポットです。
桜木町駅から赤レンガ倉庫までは「汽車道」を経由するのですが、今の時期はクリスマスツリーも飾られていて、イルミネーションを一緒に楽しむこともできます。
編集後記
東京都内では、日比谷公園や六本木、恵比寿ガーデンプレイスなど、この時期は至るところでクリスマスマーケットが開催されています。
大阪や名古屋、福岡でも有名なマーケットがありますし、この時期はワクワクしますね。
いつかは、本場ドイツのクリスマスマーケットへ行ってみたいと夢見てもう10年。そろそろ実現させたいなと思う今日このごろです。