マレーシア通貨の両替はどこでする?意外な場所にあったおすすめ店とは?

マレーシア通貨の両替はどこでする?意外な場所にあったおすすめ店とは?



海外旅行の準備で気になるのが、通貨両替の手数料とタイミング。
どこで両替するのが一番レートがいいのか、日本でするべきかそれとも現地かと、気になりますね。

今回、クアラルンプール旅行の途中で何度か両替をしたので、その中でレートが良かった人気の場所と、日本での両替レートとの比較などをご紹介します。

ゴールデンウィークにクアラルンプール旅行を検討しているなら、参考にしてみてくださいね。

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マレーシア通貨の両替を日本とKLで比較!

4年ほど前に1MYR(マレーシアリンギット)が36円くらいまであがったことがありますが、現在の1MYRのレートは約27円。

今は、マレーシアを観光する日本の旅行者にとってはお得な時期のようですね。


今回の、日本とKLでの両替レートの比較は、1MYR(マレーシアリンギット)約27円で計算してみたいと思います。

日本の外貨両替専門トラベレックスは?


さて、まずは日本での両替レートについて。

最近では、大半の海外旅行者がここで外貨を購入するのではないかと思われるトラベレックス

以前は店舗数が少なくて利用するにもちょっと不便な場所でしたが、今では日本国内全土に店舗が拡大しているうえに、オンラインでも注文が可能。随分と便利になりました。



まずは、このトラベレックスでマレーシア通貨に両替したときの日本円の金額を計算してみます。



とは言っても、これまで何度かマレーシア旅行をしたときのマレーシア通貨の残りが手持ちにあったので、今回の旅行では日本で両替することなく出発しました。

そこで、出発当日前後の日本でのマレーシア通貨のレート@27円で計算してみたいと思います。



トラベレックスの手数料は、1MYRのレートに約4円を加算しているようで、ここでのマレーシア通貨のレートは@31円になります。

もし1,104MYR(マレーシアリンギット)分を購入しようと思うと、約34,224円が必要な計算になりました。



両替したマレーシア通貨



いきなりここで1,104MYRという数字が出てきましたが、日本で外貨を購入するときには「1,104MYR分ください」とはできず、キリよく1,000MYR分などの購入になります。


けれど、後でご紹介するマレーシア現地での1,104MYR分の両替と比較しやすいように、両替後の金額をそろえてみました。



ちなみにトラベレックスは、利用率の低い店舗や急激にレートが変動した通貨だと、在庫が少なくなってしまうことがよくあります。


たとえ、客足の多い東京日本橋店で、換金頻度の高い米ドルを両替するにしても、「今日は品薄で~」と言うことがありました。


以前、10万円を米ドルに両替したときに運悪く100ドル札が不足していて、なんと20ドル札と5ドル札でどっさり渡されたことも(笑)


その厚さは約2cmにもなり、米ドルへの両替なのになんだかものすごいお金持ちになった気がしました。



こんな点が、レートの悪い銀行や空港ではあまり遭遇しないリスク。

ですので、トラベレックスに限らず両替専門店を利用するときには、できるだけ前もって両替をしておくのがおすすめです。

KLセントラル直結のニューセントラルは?


次の両替スポットは、マレーシアはクアラルンプールの中心部。

KLセントラル駅に直結している、『ニューセントラル』という巨大なショッピングモールです。



クアラルンプールのKLセントラル駅に直結しているニューセントラルの中にも両替商がある



KLセントラル駅には、クアラルンプール近郊からの電車が乗り入れてくるので、KLIA国際空港から電車でKL中心部を目指す観光旅行客は、ほとんどがこの駅を利用します。



たまたま、ニューセントラルのショッピング中に両替商を見つけたので、少し手持ちのマレーシア通貨も少なくなってきたことだし、ここで両替しておくことにしました。



KLセントラル駅に直結しているニューセントラルの入り口



その両替商は、ニューセントラルの1階にあります。
この写真の左手がモールへの入り口になっていて、入ってすぐの右側に両替商がありました。

巨大なショッピングモール内であるうえに旅行客の通過地点でもあるので、さすがに行列になっていましたよ。



この両替商で30,000万円分をマレーシアリンギットに両替すると、さきほどのトラベレックス編でご紹介した1,104MYRになりました。


日本のトラベレックスでは、1,104MYR分のマレーシア通貨を買うためには日本円が約34,224円必要だったので、クアラルンプールで両替するのとでは約4,224円の差が出たことになります。



実は後でわかった話なのですが、ニューセントラルの中にあるこの両替商は、両替レートが良いのでおすすめだとのこと。

こんなに利便性がよく、大きなショッピングモールの中という安心できる場所におすすめ店舗があるなんて、ちょっと意外でした。



もちろん、探せばもっとレートの良い両替場所はあるかもしれません。けれど、好立地で安全地帯でもあるこの場所での好レートは見逃せませんね。



KLセントラル駅は、KLIA国際空港から直行で乗り入れてくる駅。

マレーシアに入国して、まずはどこで両替しようかと迷ったら、電車を使ってKL中心部まで移動する場合はKLセントラル駅まで来てしまうことをおすすめします。



ましてやニューセントラルは、買い物好きの女性なら絶対に行ってみたい巨大なショッピングモールです。

もし、ニューセントラルへショッピングに出かける予定があれば、両替はここを利用することをおすすめします。



KLセントラル駅に直結している巨大なショッピングモールのニューセントラル


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米ドルを使ってマレーシア通貨を買う裏技

KLセントラル駅の近くに、マレーシアの民芸品や近隣国の輸入雑貨がギュッと集まっている、『セントラルマーケット』があります。


マレーシアの民芸品や近隣国の輸入雑貨を買えるセントラルマーケット



民族衣装が充実しているお店もあれば、お土産に最適な美しいソープをズラリと陳列している店舗も。



お土産に人気のセントラルマーケット内のソープ



KLセントラル駅からタクシーだと10分ほどの場所でしょうか?

ショッピングモールというよりは、地元のマーケット市場と言った雰囲気。



地元の人も買い物に来るヒジャブの販売店



激安なので、マレーシアの人たちが日常使いしている感じ。


けれど、マレーシアを色濃く感じられるお店が凝縮されているので、旅行観光客にも人気があります。



セントラルマーケットの中にある激安ビーチサンダル



そんな場所なので、当然のようにセントラルマーケットの中にも両替商がありました。
けれど、とある店舗の方に聞いてみると、「セントラルマーケットの外側にある黄色い壁の両替商がおすすめ」とのこと。


聞いてみるもんですね!



ということで、さっそく外に出て、黄色い壁を探してみました。


方角としては、セントラルマーケットのメインの入り口から建物の中に向かって立った時、セントラルマーケットの右側にその両替商があるような位置関係です。


こちらが、セントラルマーケットの正面入り口。



セントラルマーケットの正面入り口



この建物の横にも小さなショップが連なっていて、中央あたりまで進んだところに黄色い壁の両替商がありました。


そして、こちらがその両替専門店。



セントラルマーケットの隣にある両替専門店



何もここまでわざわざマレーシアリンギットを買うために来たのではなく、セントラルマーケットで買い物をしたついでに寄ったんですけどね。


実はここでは、手持ちにあった300米ドル分をマレーシ通貨に両替しました。そのため、単純に前述の両替商と比較できないので、一度日本円に戻してみます。



まず、300米ドルで1,233MYRを購入できました。
ご参考までに、この店舗での米ドルの両替レートは、4.11でした。


そして、当時の米ドルは1ドルが約112円。
マレーシアリンギットのレートは、今と同じく約27円。


トラベレックスで300米ドル分を買うには、手数料が1米ドルあたり約3円の設定になっているようなので、34,500円が必要になります。



アメリカドル札



1,233MYR分の購入を1,104MYRに揃えると、31米ドル(@115円)分多い計算。


そこで、31米ドルを日本円に換算して3,565円を差し引くと、セントラルマーケットの場外の両替商で1,104MYR分を購入するには、約30,935円が必要だった計算になりました。



これって、円高ドル安のときに日本で米ドルに換えて現地でマレーシア通貨に換金すると、もっと差額が生まれそう。


米ドルとマレーシアリンギットの為替レートの動きはあまり比例しないようですし、タイミングによってはとてもお得になりそうです。


そのうえ、ここ10年のマレーシアリンギットの動きは、3~4年前に36円あたりの高値をつけた以外は、ほとんど25円前後で動いている様子。

ということは、一年になんどかやってくる円高ドル安のときに米ドルを用意しておくと、マレーシアでの高級スパ代くらいになるかもしれないですね。



そのときのマレーシア国内での米ドルレートにもよりますが、また現地で米ドルが余っているときには換金してみたいと思います。



ちなみに、単純にニューセントラル内の両替商と比較すると、セントラルマーケットの方が約1,000円高かった計算に。


セントラルマーケットでの日本円からマレーシアリンギットへの両替レートが分かりませんが、やっぱりニューセントラの方がレートが良さそうです。

日本の両替店はクレジットカードが使える!

ここまで現地での両替をおすすめすると、日本で外国通貨に両替して出発するのは損なだけのイメージになりますね。


けれど、渡航先によっては、現地で両替した方が損をする場合も。

たとえば、日本円よりも通貨価値が高い、アメリカやヨーロッパ圏などです。



ユーロ札



ですので、渡航する国によっては、日本を出発する前に両替しておくことをおすすめします。

しかも、たとえばトラベレックスのような両替専門店で両替をすると、こんなメリットも。



それは、
クレジットカードが使える!



そう、クレジットカードが使えるということは、外貨両替するたびにクレジットカードの提携店のポイントが貯まるということです。

日本でマレーシアリンギットに両替したからと言って、メリットが皆無というわけではないですね。



ただ、これは外貨両替専門店が対象だったりするので、それでなくてもレートの悪い日本国内の銀行で両替するのは控えたいところ。

絶大なる安心と一緒に外貨を買うのであれば、銀行はおすすめですが。

編集後記

近々またクアラルンプール入りする予定なので、レートの良い両替商を探せたらと思ってます。同じマレーシアリンギットの両替であっても、都市によっては意外に空港のレートの方がいいという場合があるかも。

たしかに、以前フィリピンのセブ島では空港の方がレートが良かった、という経験があります。

どこで両替するべきかいつも迷う私。あまりに冒険しすぎて手持ちの外貨が底をついてパニックになったら、それもまた笑い話としてご紹介しますね。

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