
今年のゴールデンウィークは、久しぶりに栃木県の日光東照宮を参拝しました。
10年くらい前まではよく観光していたのですが、しばらく行く機会を失っていた我が家。久々に訪れて、その混雑ぶりに驚愕です!
今やG.W.に限らず、外国人観光客の増加で普通の週末も混雑しているとのこと。
今回は、久々に行ってみて分かった観光におすすめの時間帯と、混雑を回避できるおすすめ参拝コースをご紹介します。
Contents
日光東照宮でおすすめの観光時間は?
最強パワースポットで人気の日光東照宮。
日頃から参拝客が多いところですが、休日となるとその混雑ぶりはかなり激しいものがあります。
周辺の住人は車で買い物に出られないのでは?と心配になるほど、渋滞もひどい・・・。
そんな休日の混雑の中、日光東照宮の駐車場入り口に続く県道247号線に私たちが到着したのは、朝の7時00分。
一番混むことで有名な「神橋」は無事に通過しましたが、早朝に行ったにもかかわらず、その先にある駐車場から50mほど手前でストップしてしまいました。
並んだ駐車場は、日光山輪王寺三仏堂の隣にある、第2駐車場。
東照宮へ続く参道に近くて、とても便利な場所です。
50mほど手前で車がストップした理由は、この駐車場の開場時間が7時30分のため。駐車場のオープンを待つ車の列が、すでにできあがっていたからでした。
そして、待つこと20分。
この日は観光客が押し寄せるからか少し早めに開場され、我が家もその後は駐車場待ちなしで入場することができました。
けれど、向い側のもう一つの大きな駐車場は、すでに満車状態に!
その大駐車場は、本来の開場時間が8時からなのに、先に駐車する車を通したようです。
ですので、休日に自分の車で行くなら、7時頃には日光東照宮へ到着するように出かけるのがおすすめです。
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日光東照宮でもっとも混雑する観光時間は?
もっとも混雑するのは、やっぱり10時頃から14時頃ですね。
ゴールデンウィークや紅葉などの特別な休日となると、この時間帯の幅はもっと広がります。
というのも、我が家が帰ろうとした15時頃の東照宮入場チケット売り場の列が、こんな状況に・・・。
上の写真の赤い矢印の先に日光東照宮の鳥居があり、さらにその50mほど先にチケットブースが。
そして、チケットを買った後に日光東照宮へ参拝するための列が、その横にズラリとできていました。
多分、この列の待ち時間は2時間ちかくになっているかと。
そのため、ゴールデンウィークやお正月、紅葉シーズンなどの特別な日程では、10時頃から最後まで混雑していると言えます。
日光東照宮の混雑を回避する参拝コースは?
せっかく日光山に行くなら、輪王寺も入れて全部を参拝したい・・・。
そう思うのが、わざわざ遠くから訪れる参拝客の本音ですよね。
けれど、混雑シーズンは東照宮だけでなく、日光山輪王寺の敷地内にある三仏堂や大猷院廟も混み合っています。
では、どの参拝場所も、すべて長蛇の列に並び続けなければいけないのか・・・
と言えば、実はこの順序で観光すると、混雑を回避できるのではないかと思います。
それは、
1番目:東照宮(眠り猫→奥宮家康の墓→御本社)
2番目:東照宮内の本地堂(鳴龍)
3番目:三仏堂・護摩堂
4番目:大猷院廟(三代将軍家光公廟)
5番目:二荒山神社
もちろん、休日なら朝8時頃までには現地に到着していることが前提。
そして、東照宮の中では、そのまま参拝客の流れに乗ることで、自然と1番目から2番目の順路を回ることになります。
けれど、混雑の状況によっては、東照宮よりも先に、鳴き龍を観光できる本地堂を参拝しても良いかもしれません。
日光東照宮の御朱印の待ち時間は?
日光東照宮で御朱印をいただける場所は、「陽明門」を入ってすぐの右手にあります。
今や大人気の御朱印帳ですが、東照宮の列は思っていたほどでもないなあと思いました。
けれど・・・
やっぱり午後に近づくにつれて、ものすごい長蛇の列ができていましたよ。
この状況だと、御朱印帳をいただくまでに、やっぱり2時間以上は待つことになるのではないでしょうか。
御朱印帳も、東照宮に入ったらできるだけ早い時間帯の混雑していないときにいただいておくのがおすすめですね。
G.W.などの大混雑時期の回避方法は?
それでも、日光東照宮への到着時刻が、混雑の始まる10時頃より後になってしまったら、見学したいスポットをあらかじめ絞っておくのがおすすめです。
とくに、ゴールデンウィークなどは、もう9時頃ともなると大勢の参拝客で大賑わい。
どこを見るのにも長蛇の列で、東照宮への入場チケットを買う段階ですでに待ち行列ができあがっています。
これが、午後を過ぎるとチケットを購入するだけでも1時間から2時間待ちくらいの行列になるので、出遅れてしまったら最初から見たいスポットを絞っておく方が賢明です。
たとえば、「徳川家康のお墓は絶対に参拝したい」とか、「鳴き龍は捨てられない」とか、「御朱印はいただきたい」とか。
それぞれに一番見たい場所があると思うので、ぜひ見学候補を数か所に絞り込んでください。
ゴールデンウィークは一年で一番観光にベストな時期なので、早朝に参拝した私たちが帰る頃は、日光東照宮へ向かう車の行列がまったく進まないほど渋滞していました。
秋も同様。
紅葉シーズンは、十分渋滞を覚悟して参拝するのがおすすめです。
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日光東照宮の観光情報
1.拝観時間
- 4月~10月:8:00~17:00(受付/16:30まで)
- 11月~3月:8:00~16:00(受付/15:30まで)
※ゴールデンウィークや紅葉シーズンなどでは、夜のライトアップもあります。
都度、ご確認ください。
2.拝観料金
日光東照宮単独拝観券
- 高校生以上の大人(個人):1,300円
- 小学生・中学生(個人):450円
- 高校生以上の大人(団体):1,170円
- 小学生・中学生(団体):405円
東照宮拝観券+宝物館入館券
- 高校生以上の大人(個人):2,100円
- 小学生・中学生(個人):770円
- 高校生以上の大人(団体):1,970円
- 小学生・中学生(団体):725円
宝物館入館券
- 高校生以上の大人(個人):1,000円
- 小学生・中学生(個人):400円
- 高校生以上の大人(団体):900円
- 小学生・中学生(団体):360円
美術館入館券
- 大人(個人):800円
- 高校生(個人):600円
- 小・中学生(個人):400円
- 大人(団体):640円
- 高校生(団体):480円
- 小・中学生(団体):320円
3.問い合わせ先
日光東照宮社務所
0288-54-0560(代表)
日光東照宮公式HPはこちら
4.アクセス
〒321-1431
栃木県日光市山内2301
編集後記
神社や仏閣への参拝は、空気が穢れていない午前中に行くのが常識。けれど、午前中の早い時間帯から参拝する観光客は結構少ないものです。
ですから、日光東照宮の観光は、できるだけ早朝に参拝するのがおすすめですね。