掃除は!?餌は!?はじめてハムスターと暮らす初心者の安全な飼い方とは?

掃除は!?餌は!?はじめてハムスターと暮らす初心者の安全な飼い方とは?



この春から、我が家にジャンガリアンハムスターの男の子がやってきました。グレーのふわふわした毛で小さな身体が特徴なんですけど、とにかく可愛いですね。

これまで、小鳥やメダカ、熱帯魚に鈴虫を飼い、そしてワンコと暮らす賑やかな家族ですが、ハムスターは初めてです。

そこで、ペットショップのスタッフさんが懇切丁寧に指導してくださるので、初心者のハムスターの飼い方注意点などを、ここにまとめてみたいと思います。

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迎えた初日から3日間の注意点は?

説明なしで飼えるのかと思っていましたが、意外とハムスターの飼い方は難しいようです。

と言うのも、温度の変化や体内時計の狂いに弱いという、とてもデリケートな生き物だとのこと。いろいろと注意しなければいけないことがあったので、まずは、家に迎えた初日から3日間の注意点についてまとめてみました。

ペットショップのスタッフさんからは「3日間」と聞きましたが、順応には個体差があるので、その子の様子に合わせてあげてください。

1.刺激を与えない


触らない覗きすぎない静かにする、まずはこれが大切です。

ハムスターは、急に変わった環境に順応しようと頑張っているときなので、静かに見守ってあげてください。ふわふわの毛にクリッとした目でちょこちょこと忙しく動く姿が可愛くて、初心者だとつい触りたくなりますが、ここはグッと我慢です。

2.温度管理に気をつける


我が家にジャンガリアンハムスターを迎えたのは、ちょうど春がやってくる頃の3月上旬だったので、まだ朝晩は肌寒いくらいの気温でした。

野生のハムスターは冬眠する動物で、気温が低いと飼育していても眠ってしまうとのこと。けれど、自宅での冬眠は上手くいかずとても危険なため、室内の温度が下がらないように気をつけなければいけません。

室内の温度は、25℃以上が理想的。

こうしたことから、ハムスターの飼育初心者は、春から飼い始めると安心だと思います。

3.体内時計の維持に気をつける


ハムスターは体内時計が正確な動物なので、食事タイムなどのデイリーなことは、一定の時間に決めてあげてください。

夜行性のハムスターの性質に合わせて、我が家では夜8時がお食事タイム。この時間を守っていると、8時前後には巣箱から起き出してくるようになりました。

因みに、体内時計が安定しないとストレスを抱えやすく、体調を崩して最悪のケースになることが多いそうです。

掃除の注意点は?

ハムスターはとてもキレイ好き。見ていると、確かにトイレも定まっているし、いつも自分の布団はフカフカに保っています。ですから、掃除もこまめにしてあげると喜びますよ。

1.トレイの砂はこまめに交換する


ハムスターは、砂浴びが大好きなんですけど、その砂ではトイレもすませます。中にはお風呂とトイレを分けて覚える子もいるようですが、ペットショップで観察していてもきっちり分けている子は見かけませんでした。

そこで、我が家ではお風呂とトイレの砂は1つにして、トイレの砂は毎日交換。砂を変えた直後は、すぐに嬉しそうにやってきますよ。

我が家のジャンガリアンハムスターの場合、トイレには「小」をすませて、「大」は巣箱の入り口に固めて出してあるので、「大」は専用のピンセットを用意して1粒ずつ摘まんで捨てています。

野生では狭い巣穴にたくさんの群れで暮らしているので、みんなが排泄ルールを守らないと大変なことになるんでしょうね。

2.掃除のタイミングに気をつける


ハムスターは夜行性なので、日中はなかなか掃除ができないんです。ですから、夜か、または日中でも起きているタイミングを計って、一週間に1回、中敷のおが屑や布団用の綿もすべて入れ替えてケージ全体を掃除します。

ケージを掃除するときは、我が家のジャンガリアンハムスターは小さな箱に移します。ちょうど小鳥の雛を育てるケージがあるので、そこに入って遊んでいますよ。


掃除中は、別の箱に移動しているジャンガリアンハムスターの様子。


この横棒で懸垂ができるので、ジャンガリアンハムスターのいい運動になっているようです。

おすすめの餌は?

主食にしている餌は、ハムスター専用のペレットタイプです。ジャンガリアンハムスターの場合は、1日5粒程度。夜の8時に与えたらおしまいです。

その他には、おやつとしてウエハースドライフルーツを、起きている合間に与えています。

さらに、とてもおすすめの餌とおやつがこちら。

  • ミルワーム(虫)
  • 煮干し



この2種類は、我が家のジャンガリアンハムスターは大好きです。

一説によると、ミルワーム(虫)を与えるとハムスターがなつくようになるともありました。野生では生きた虫を食べているので、それを貰えるのは安心するのか、たしかに我が家でもミルワーム(虫)を与え始めてから、急に自分から人間の身体によじ登ってくるようになりましたよ。


こうなると、一層可愛いですね!


我が家のジャンガリアンハムスターは、毎日ミルワーム(虫)煮干しを1本ずつ食べます。ミルワーム(虫)は生きているタイプの方が断然喜びますが、気持ち悪ければドライタイプもあるので安心です。


ただし、ペットショップのスタッフさんには、あくまでもハムスター専用のペレットタイプを主食にして、ミルワーム(虫)やその他は補助食とするようにおすすめされたので、いくら元は野生だからと言っても、ミルワーム(虫)ばかりを与えるのは良くないようです。


ミルワーム(虫)は、ペットショップの冷蔵庫に入っているので、スタッフさんに聞いてみてください。画像をご紹介しようかと思いましたが、若干閲覧注意!!になりそうな絵面なのでやめておきますね。

ケージを選ぶポイントは?

ケージは、ハムスターの身体のサイズに小さすぎないものを選ぶようにしました。ジャンガリアンハムスターは身体が小さいので、大抵のケージなら問題ないです。

その他に選んだケージのポイントは?

〇〇がしやすい


正解は、「掃除がしやすい」。

ケージの中にはおが屑を敷き詰めるので、掃除のときに取り出しすいタイプのものを選びました。

また、敷いたおが屑の隙間に入り込んだ糞をピンセットで摘まんで取り出しやすいように、アクセサリーが邪魔にならないようなタイプを選んでいます。


おすすめのケージは、掃除がしやすいこと。ハムスター初心者用飼育セットが分かりやすい。


ペットショップでは、初心者にも分かりやすい飼育セットがたくさん置いてあるので、ハムスターのサイズに合わせて選ぶこともできます。

〇〇がついている


正解は、「長いトンネル」がついている。

野生のハムスターは、獲物を追ってこの小さな身体で1日に10kmも移動するそうです。ですから、飼育用のハムスターも1日に相当な運動量が必要。

ほとんどのケージには回し車がついているものの、トンネルは短いものだったり付いていなかったりします。穴を移動するというのもハムスターにとっては大切な習性なので、移動距離を出すためにもできるだけトンネルの長さにも拘りました


ハムスターの習性をできるだけ活かしたケージを選ぶのが、安心な飼い方のポイント。


やっぱり嬉しいのか、よくトンネルの中に餌を隠したり、寝床をつくってスヤスヤと眠ったりしています。トンネルは透明だから外から丸見えなんですけど、本人は隠れているつもりです。

ハムスター版アスレチックコーナーを用意

1週間に3日くらいは、ダンボールを囲いにした広めのエリアを用意して遊ばせています。中には、トイレットペーパーの芯や紙をジャバラ織にした滑り台などを置いて、お手製のアスレチックを作り、運動量を確保。

部屋の中をウロウロさせていてもいいんですけど、あまりに小さくて行方不明になるので、今はこの簡易ダンボールアスレチックが役立っていますよ。

編集後記

最近は、ジャンガリアンハムスターの飼い方も随分慣れてきたし、逆に我が家のジャンガリアンハムスターが私たちにすっかり慣れてもくれました。手を出すと、ヒョイッと乗ってきたり、餌をねだるために二足歩行で近づいてくる姿は、とにかく愛くるしいのひとことです。

ハムスターに興味があれば、仲間入りをお待ちしています!
ハムスターはデリケートな生き物ではあるものの、コツさえ掴めば初心者には飼育がしやすい動物なのではないかと思います。

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